令和5年度 第17回「東京益田会 ふるさとの集い」開催

投稿日:2023年10月29日 10:56

東京益田会は、今年、4年ぶりに対面での、第 17 回「東京益田会・ふるさとの集い」を 開催いたします。故郷益田市への U ターン・I ターンについての講演、益田市出身者によ るコンサート、益田市ご当地アイドルのミニライブ、石見の血が騒ぎだす「石見神楽」な ど盛りだくさんの催しを予定しております。皆さま、ふるってご参加ください。

当日は、「日比谷しまね館」も出店し、島根の地元特産品を販売いたします。


  1. 1.開催日時 令和5年12月16日(土)11時00分〜14時30分
           (受付開始:10 時 15 分~)
  2. 2.場所 アルカディア市ヶ谷 -私学会館- 3階「富士」

  3. 3.参加費 大人:10,000円  高校生以下:5,000円  幼児:無料

  4. 4.開催概要
    1. (1)開会・講演会 11:00〜
      ・会長挨拶
      ・ご来賓ご挨拶

      ・講演会「益田市への U ターン・I ターンについて」
       <講師>
       高津川リバービア 上床 絵理
       シマネシネマオノザワ 和田 浩章・更沙 夫妻(オンライン)

    2. (2)歓談、イベント、アトラクション 12:20〜
      ・トランペット&サックス&ピアノ コンサート
       Trp.:東京都交響楽団 首席奏者 岡崎 耕二(益田市出身)
       Sax.:日本吹奏楽指導者協会会員 斎藤 了(益田市出身)
       Pf.  :聖ヶ丘保育専門学校非常勤講師 久保田 美絵

      ・ミニライブ
       Precious(プレシャス) <益田市ご当地アイドル>

      ・石見神楽 東京社中

      ・お楽しみ抽選会

    3. (3)閉会 〜14:30
       
       
  5. 4.参加申込締切 令和5年11月24日(金)


講演会 「益田市へのUターン・Iターンについて」

益田市の料亭跡地の一部を利用し、地元の農作物を使用したクラフトビールを製造する高津川リバービア。
シニア層やIターン組の雇用にも積極的に取り組んでいる。

上床 絵理

高津川リバービア

上床 絵理(うわとこ えり)

福岡市出身。2004年九州大学法学部卒業後、会計検査院に入庁。2017年11月、公務員のかたわら、NPO法人リライフ社会デザイン協会(レスダ)を設立。定年退職後の人が、いつまでも社会との関わりの中で生きていくことを模索する活動を行う。2019年6月に会計検査院を退職し、同年7月にシニアが活き活き働き続けられる場所をつくるために、東京都千代田区でリライフワークス株式会社を設立。2020年6月に高津川リバービア株式会社を設立。地域産品を生かしたクラフトビールをシニアや地方で働きたい人と一緒に作りたいという思いのもと、島根県益田市高津地区に高津醸造所をオープン。

映画を届けたい。~みんなでつくる新しい映画館の復活~

和田浩章・更沙

シマネシネマオノザワ

和田浩章・更沙

わだ ひろあき:千葉県市川市出身。学生時代からの映画好きが高じて、東京都内の視覚障害者向け映画館に支配人として勤務。障害のある人たちも楽しめる、映画のバリアフリー音声ガイドの仕事にも取り組む。
わだ さらさ:益田市出身。東京都内の大学で学生支援を担当する職員として勤務。学生が企画した映画上映会で、浩章と知り合い結婚。

その後、東京で開催した映画関連のイベントで、閉館した益田市の映画館があったビルの創業者のひ孫と出会い、益田に映画館を取り戻したいとの思いを聞く。益田を訪れて現地を確認したところ、スクリーンなどの設備が良好に保存されている館内を見て復活を決意。クラウドファンディングなどで資金を集め、2022年にShimane Cinema Onozawaをスタートさせた。


コンサート出演者 PROFILE

岡崎 耕二

トランペット

岡崎 耕二(おかざき こうじ)

吉田小学校、益田中学校、益田高等学校、武蔵野音楽大学卒業
トランペットを福井功氏、室内楽をA.カークス氏に師事。
同卒業演奏会、同島根県支部新人演奏会等に出演 第4回日本管打楽器コンクール入選 NHKFMリサイタルに出演。新星日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団を経て、現在東京都交響楽団首席奏者、ザ・トランペットコンサートメンバー
洗足学園音楽大学非常勤講師、平成音楽大学特別講師を歴任 現在、東京音楽大学特任教授、武蔵野音楽大学、昭和音楽大学非常勤講師、島根県の親善大使である「遣島使」、日本トランペット協会理事。

齋藤 了

サックス

齋藤 了(さいとう さとる)

益田市出身。13歳よりサクソフォーンを始める。1980年、陸上自衛隊音楽隊に入隊し、広島、東京、静岡等でサクソフォーン奏者として活躍。 1992年東京藝術大学音楽学部器楽科別科修了 。1994年第6回宝塚ベガ音楽コンクール室内楽部門第3位受賞(1位なし)。 1996年 ソロリサイタル開催。2000年 第12回ワールド・サクソフォーン・コングレス(カナダ大会)に参加。
2013年より指揮者として陸上自衛隊富士学校音楽隊長(静岡)、第9音楽隊長(青森)等を歴任。2021年より中央音楽隊音楽教官として、陸上自衛隊音楽隊員の育成・指導に勤め、2022年4月よりサクソフォーン奏者として各地で活動する傍ら後進の指導にあたる。
これまでに、サクソフォーンを紙田俊介、故大室勇一 鈴木英之、須川展也、雲井雅人の各氏に師事。室内楽を冨岡和男、指揮法を加納明洋、米津俊広、作曲法を池田一秀氏に師事。
日本吹奏楽指導者協会会員。日本サクソフォーン協会会員。

久保田 美絵

ピアノ

久保田 美絵(くぼた みえ)

国立音楽大学 音楽学部 器楽学科 ピアノ専攻 卒業。
1994年フランス・トゥール国際音楽祭マスタークラスにてディプロマ受賞、ガラコンサートに出演。同年、ソロリサイタル(津田ホール)デビュー。坂本龍一氏のコンサートツアー(佐渡裕指揮)に鍵盤奏者として参加。国際コンクールの公式伴奏者をつとめる。2000年ソロと室内楽、2009年2台ピアノによるリサイタルを東京文化会館小ホールにて開催。2台ピアノによるCD『ラ・ヴァルス』をリリース。2010年チェコ・プラハにて室内楽マスタークラスに参加し研鑽を積む。2015年より、トランペット神代 修・サクソフォン雲井雅人とのユニット『SAXOPET』にてピアニストをつとめる。2018年第21回長江杯国際音楽コンクールにて優秀伴奏者賞を受賞。多くの器楽奏者とのステージをつとめる傍ら、後進の指導においては、論文『演奏における心と身体の相関性への考察~「インナーゲーム」理論を通して~』(2016年 大学紀要に収録)を執筆するなど、生徒それぞれの個性に応じてパフォーマンスを最大限に引き出す指導法の研究にも継続的に取り組んでいる。
秋草学園短期大学客員講師、聖ヶ丘保育専門学校非常勤講師。


Precious

益田市ご当地アイドル

Precious(プレシャス)

益田市をPRするアイドルを創るため、音楽教室「Enjoy Music Association」がオーディションを開催。
令和3年5月に「Precious」が結成された。
現在は、2期生を迎えての6人グループとして、益田の事を歌詞に盛り込んだオリジナル楽曲でステージパフォーマンスを行っている。
また、萩・石見空港と海上保安庁浜田海上保安部のアンバサダーを務め、益田警察署ともコラボしてPR活動を行っている。


石見神楽東京社中

石見神楽東京社中

首都圏での石見神楽の認知度向上と、石見地方の観光誘客につながる各種の取り組みを実施するため、2011年6月、首都圏在住の石見地方出身者で、石見神楽経験者を中心に結成。現在、20代~60代の男女20名が在籍。伝統芸能「石見神楽」の伝承に一生懸命取り組み、石見の地に息づく伝統文化の魅力を多くの方に知ってもらうため、首都圏にて年間30回程度の奉納、上演を行う。島根関連イベントのみならず、あらゆる地域のイベントにも積極的に参加し、神楽の認知度向上と石見地域への誘客の促進を図っている。

石見神楽の歴史
石見神楽は、日本神話を基に先代より伝えられ、ご神前を清める神事舞から物語性のある能舞まで、その数は約30数演目にものぼります。神々の大御心を鎮める神事舞や、古事記、日本書記を基にした能舞など、さまざまな演目があり、一つとして同じ構成の舞は存在しません。石見の人々の娯楽として現在も生き続ける石見神楽は、石見の人々を惹きつけてやまない存在であり、神社の祭礼では夜を徹して奉納される伝統芸能です。ぜひ石見神楽の奉納舞台をご堪能ください。