会長挨拶

会長 宮本 一成

益田を客観視
より良い街づくりを

日頃から東京益田会の運営にあたり、温かいご理解とご協力をいただいておりますことを厚く御礼申し上げます。
東京益田会は昭和62年の創立以来、昭和、平成、令和の3つの時代に活発な活動を進めてまいりました。これから新しい時代を進むに当たり、益田市に「貢献」するふるさと会でありたいと思います。

「貢献」とはすなわち、益田市の皆様と連携し、抱える課題を共有、課題解決に向けて「益田市の外側にいるからこそできること」に力を尽くすことであります。外側から改めて益田市を見た時、他に誇れるすぐれたものがたくさんあります。
おいしいお米はもとより豊かな自然が生み出す「メロン」「トマト」「イチゴ」「ゆず」「わさび」「ブドウ」等の特産品、県内一の飼養頭数を誇るブランド和牛、清流高津川により育まれた鮎やツガニ等の水産物、地元を支える繊維、電子部品等のものづくり産業、柿本人麿の万葉文化や、雪舟・益田氏による中世の歴史、伝統芸能石見神楽など枚挙にいとまがありません。
これら益田市が与えられた賜物の価値を再認識し、県外での積極的なPRにより一人でも多くの人に益田市を知ってもらい、認知度を高めて行きたいと思います。

また、萩・石見空港東京便の2往復継続は最優先課題であります。
東京・益田間の貴重な交通路として私たち東京益田会の会員をはじめとする首都圏の人たちと益田地域の人たちの移動時間は言うまでもなく心の距離も短くしてくれています。
この大切な航空路の2便化継続を守るため、益田市を中心とした石見地区の積極的なPRによる観光への誘導はもとより、ビジネス往来、産業視察といった企業ニーズを掘り起こし、経済活動による益田・東京便利用の促進のお役に立ちたいと思います。
新しい時代に向けてこれらの活動により、東京益田会は益田市の活性化に貢献できるふるさと会として活動を行って参ります。

東京益田会 会長 宮本 一成